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2008.11.01

印象派の巨匠 -家族と仲間たち- ピサロ展

大丸ミュージアムで開催されていた
「オックスフォード大学・アシュモリアン美術館蔵
印象派の巨匠 -家族と仲間たち-ピサロ展」に行ってきました。

カミーユ=ピサロはフランスの印象派画家です。淡く柔らかい色彩は印象派の好きな日本人好みの作風なのかもしれません。うち実家にもピサロの作品が飾ってあったように思います。もちろんポスターですけど><

「ピサロ展」と言っても、ピサロの作品だけに限らず、いろんな画家の作品がたくさん展示されていました。クールベ、マネ、ルノワール、ジャン=フランソワ・ミレー、カミーユ・コロー…と、なんだかピサロの影が薄くて可哀想なんじゃ…><

しかし主役はピサロ。こんな素敵な作品も展示されていました^^

Pissarro02
「チュイルリーの庭園、雨天」


Pissarro01
「窓からの眺め、エラニー=シュル=エプト」

ピサロは性格的にも温厚で穏やかな人だったそうです。ほんわかとした作品は画家の人柄が反映されているのかもしれませんね。田舎の風景や、田園、大地、森などの緑が多く、観ていてホッとする作品ばかりです。


またピサロ家は芸術家一家で、子供たちも皆画家なのですね。後半ではピサロの子供たちの作品が展示されていて、こうやって父と子供たちの作品を比べながら観られるのは、よそではなかなかないものだったのではないかと思います。中でも長男リュシアンは偉大な父の影響を大いに受けていて、ピサロの作風に瓜二つでした。

大丸ミュージアムには、去年の暮れに購入した限定フリーパスという、2000円で1年間入りたい放題という恐ろしくお得なチケットで来ていたのですが、もう使用期限が迫っているんですよね。また同じようなお得チケットを発売してくれないかしら><

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